| ですがトイレトレーニングとは目的が違い、おむつをはずすことが目的のトイレトレーニングに対し、ECとは赤ちゃんの排泄のサインを読み取り、まだ生後間もない頃からトイレでの排泄に導くことを通じて、赤ちゃんとコミュニケーションをとることです。別名『トイレット・コミュニケーション』とも呼ばれるように、目的はあくまで“コミュニケーション”。 なのでおむつを汚してしまっても、それは決して“失敗”ではないので、親子ともにストレスを感じることなく、トイレに親しむことができます。
実際にどんなことをするのかというと、赤ちゃんの排泄リズムを知り、おしっこやうんちが出る前にトイレ(またはおまる)に連れて行って排泄させます。“赤ちゃんはおむつで排泄するのが当たり前”という日本の育児の通念を根っこからひっくり返したもので、赤ちゃんにトイレで排泄させるなんて!と耳を疑う人も多いでしょう。(実際私も目からウロコでした。)
ですが、赤ちゃんの『お腹がすいた』『眠い』などの欲求に応えることと同じように、『おしっこ(うんち)がしたい』という欲求を読みとり、それに応えることによって、おむつが汚れる不快感から解放させてあげることができます。
こんなことを書いていると、なんだかとても難しいことのような感じがしますが、きっと、どんな親子にもできることだと思います。
まずは赤ちゃんの排泄のリズムをメモするなどして掴むことから始めましょう。だいたい分かってきたら、排泄の前にトイレに連れて行く。それを繰り返していれば、小さな赤ちゃんもおむつを汚さなくなるんだとか!ECをしている人たちの中には、おむつすら使わない人もいるんだそうですよ。 |