| 子どもの病気に対する心得 私の息子たちは二人とも、生後1ヶ月で風邪をひき小児科デビューしました。上の子は初めての風邪は熱はなく鼻風邪の症状でしたが、下の子は上の子から菌をもらったようで、ばっちり発熱しました。 初めての子ども、初めての育児、その中で、初めて子どもが病気をしたとき、大部分のお母さんはオロオロしてしまうでしょう。予習はしていたつもりでも、いざ辛そうな表情を浮かべる我が子を目の前にしたとき、心配で心配でたまらないお母さんも多いでしょう。 私も今では記憶にないですが(笑)、初めての子が生後1ヶ月で風邪をひき、熱はないながらも鼻づまりで苦しそうにして、ミルクもなかなか飲めない状況になったとき、とても心配になった記憶があります。心配というか、かわいそうというか・・・。 ですがそのときの私の母の言葉! 『お母さん、○○(息子)が風邪ひいちゃったよー。どうしよ。』と言った私に対して、『そりゃ風邪くらいひくでしょ、人間だもん。』
と言い放ったのです! 一瞬呆気にとられましたが、確かに・・・!と妙に納得しました(笑) そうだよね!人間だもん、風邪ひくのが当たり前だよね!って急に心配はどこかに飛んでいき、それから私は子どもの病気に対して、妙に鈍感になりました。 そして一人目の息子も7ヶ月から保育園に入ったという環境もあり、0歳代のうちに、これでもか!というくらい病気をしました。40度の熱なんて日常茶飯事でした。 初めての風邪でも十分、子どもの病気に対して免疫ができたのに、その後の病気オンパレードで免疫に磨きがかかったのです。 なので私は、子どもの病気にオロオロした記憶がほとんどありません。熱が出ても、急に吐いても下痢しても、結構のほほ〜んとしてます。病院もわりとギリギリまで行かず、保育園の先生に促されてやっと行くってことも少なくありません(^^; ここまで呑気でいいのか?と、たまに思うこともありますが、オロオロするよりもいいんじゃないかなと、勝手に思ってます。 子どもの病気に対する、私の中の定言です。(受け売りもあり。)
| 1 | 幼い子どもは病気をして当たり前 (私の考えのすべてです。) |
| 2 | 熱の高さ=病気の重さではない (40度出たって焦らなくてもいいの。) |
| 3 | 熱があったって、よく食べ、よく寝て、よく遊んでれば、まず大丈夫 (熱が出たからってすぐに小児科に駆け込む必要はない。) |
| 4 | 坐薬(解熱剤)は基本的に使わない (坐薬は一時的に熱を下げるだけ。また上がるときにつらいのは本人。(痙攣防止は別ですよ!)) |
| 5 | 親にできることは、観察することと応援すること (親にしかできないことがある。) |
私は子どもの異変に気づいたら、慌てず、まずは症状をじっくり観察する。普段と何がどう違うのか、他に気になるところはないか確認する。そして、機嫌はどうか、食欲はどうか、元気はいつもの何割減かを見てみる。その上で受診するかどうかを判断しています。 そして受診したら症状をしっかり伝え、気になっていることはすかさず質問しましょう!中には、こちらから質問しづらい雰囲気を醸し出すお医者さんもいます。我が子どものかかりつけ医ですから、母親との相性は不可欠。自分自身がなんだか話しづらいと思ったら、かかりつけ医を変えるのも大切な手段だと思います。そして、診断に納得がいかないときは、迷わずセカンドオピニオンを受診しましょう!私も、近所の小児科をかかりつけにしていますが、気になることがあるときは、少し遠い総合病院の小児科をセカンドオピニオンとして、時々受診しています。大きな病院にしかない設備のおかげで、他の病気の併発を見つけてもらったこともあります。 そして私自身が子どもの病気に数多く直面してきて、最も大切だと思うこと。それは母親がどーんと構えてることだと思います。 我が子の苦しそうな姿を見るのはツライのは分かります。できることなら代わってあげたいと思うお母さんがほとんどでしょう。 でもその気持ちをぐっと封じ込めて、病気を「苦しみ」でなく「成長過程の試練」だとと前向きにとらえましょう。 そして「大丈夫大丈夫。あなたは強いから、きっとすぐ治るよ。お母さんずっとそばにいるからね。大丈夫、心配ないよ。」と声をかけてあげましょう。 お母さんの「大丈夫」という一言ほど、子どもにとって安心できるものはないと私は思っています。
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